ぽちゃ熟エログ-零式

聞けば年齢はまだ22歳。飲食店で厨房のアルバイトをしているとのこと。
ぽっちゃり女性との2ショットルームだったのでぽっちゃりしていることは分かっていましたが、はたしてどのくらいのぽっちゃりさんなのか・・。

私「どのくらいぽっちゃりしてる感じなの？」
Y美「んん〜、けっこうぽっちゃりだよ。てか、超デブ。」
私「いいじゃん、俺、太ってれば太ってるほど好きだよ。」
Y美「そうなんだぁ〜、ここのチャットってそういう人多いけど、結局逢ったら想像以上らしくてみんなどん引きなんだよね」
私「俺の場合そんなことないと思うよ。いや、絶対無いね。」
Y美「ん〜、じゃあ・・・逢ってみる？」

そんな感じでお互いヒマなこともあありその日のウチに逢うことになりました。
しかし、聞くと彼女の住んでいる場所は結構遠く。
その日はヒマだったとはいえ、ちょっと遠いな・・・と思いましたが、こんなにすんなりアポが成立することも少ないので意を決して向かうことに。

すぐに準備をして、車で向かうこと2時間。
待ち合わせ場所には彼女も車で少し出てきてくれたのですが一部高速を使用して2時間くらいなのでやっぱり遠いです。
チャットをしていたのが昼だったでそろそろ夕方。

待ち合わせはコンビニの駐車場。
駐車場に着きしばし待ち、彼女のらしき軽自動車が着いたことを見つけ電話を掛けると、やはりその車だということでその車で向かいます。

そして初対面。
彼女はやはりチャットで言っていたとおり、かなりの激ぽちゃさんです。

服の上からでも分かる、でっぷりと大きなお腹とおっぱいがとっても魅力的です。
メイクとかが少しギャル風ですが、ぽっちゃり具合や顔の感じはこの間中みちるちゃんに似ている感じです↓


そのままお互いの車で近くのファミレスに移動します。
そして車から降りる時に彼女の車のドアを開けてあげ、その時手を取ってあげました（*´ー｀*)
すると彼女、少し照れたように「ありがとう」と言ってくれました。
見た目はギャルっぽい感じでもありますが、いい娘のようです。

店内でも、最初から気さくに話す彼女。
色々と話していると、段々とエッチな話しも加わって、初対面とは思えないほど盛り上がりました。

そんな中「好きなエッチは？」と聞くと・・・
「男性を責めるのが好きかな・・・」と彼女。

うんうん、ちょっとＳっぽいところがあるのかな？と思い
私「ちょっとＳっぽい？」
Y美「うん、ちょっとＳかも・・・エッチになると人が変わるって言われたことある・・・」
私「そうか、でもＳっぽい女の子っていいよね。俺は少しＭっぽいとこあるし」

なんて話をしていると、かなりムラムラしてきます。

そこで思い切って、「この後、じゃあ、俺を責めてみてよ」というと
「いいよ」
と即答です。

そして、この近くに車を停めておいても大丈夫だというところがあるらしいので、そこに彼女の車だけ置き、二人で近くのホテル街にいくことになりました。
外はもう真っ暗です。

助手席に座った彼女からは、良い香りがし、思わずぽーっとしてしまいます。
車で向かう道すがら、そっと彼女の手を握ると、今度は彼女から恋人つなぎで返してきます。
そして、途中赤信号で停まるときにそっとキスをすると、さすが、エッチな話をした後だからか少し興奮したように舌を絡めてきます。もちろん私も。

さらに、そのまま彼女の手を僕の股間にもって行くと、ズボンの上からもみもみと握ってきます。
その刺激で、私のチンコはもうガチガチに勃起し、信号で止まる度にこちらも彼女の胸を揉んだり、太ももを摩ったり・・・もうホテルに着く前にお互い興奮度MAXです。

そして、ホテルに到着・・・

その２に続く


デブ無限絶頂 間中みちる

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