ぽちゃ熟エログ-零式

私の場合SNSや出会い系メールでもそうなのですが、決して慌てない、焦らないということを肝に銘じています。やっぱり女性としては、たとえお互い最初から性的な出会いが目的であったとしても、がつがつと食いついてくる男性には引いてしまいます。
たとえば、以前日記に出てきたKですが、彼女には数年前にも会っていましたが、その時はそういった雰囲気が感じられなかったのでＨな誘いは一切せず、お茶を飲みながら雑談に花を咲かせただけでした。
私の場合は慎重に慎重を期し、たとえ事前にエッチなメールなどで卑猥に盛り上がっていたとしても、その時にＨにまで持って行ける雰囲気がなければ決してラブホテルのラの字も出しません。
その判断基準も色々とありますが、たとえば車に乗ってドライブしていたとしたら、会話の中でのちょっとしたニュアンスや、ラブホの前を通った時の視線の動きなど微妙な雰囲気を感じとれます。感じられなければ潔く次回に持ち越します。Kの事例のように、数年後、数ヶ月後に花が咲くこともあるのですから。
逆に言えば、そういう雰囲気を感じたときはほぼ100％、Ｈまでもっていくことに成功しています。
嫌われた訳でなければ、待てばきっと向こうからそういった雰囲気を出してくることがありますのでその時に一気に迫るのがいいでしょう。


画像はイメージです

特にぽっちゃりや激ぽちゃ女性はコンプレックスを持っている女性が多いので、無理はせず、相手を思いやって接してあげてください。優しい言葉を忘れずに。

話は戻りますが、その憧れの職場のぽっちゃり女性。
とってもフランクで普段から雑談もたくさんするので、少なくとも嫌われてはいない様子です。そんな中、とりあえず毎日少しでも距離を縮めるように作戦を考えており、昨日は、休憩中、目の疲れのツボの話をしながら手のツボを押してあげることに成功しました。これまで、軽く指先に手が触れたことはあったのですが、今回ががっちりと触れることに成功です。
これから毎日少しづつ、こんな感じで距離を縮めようと思います。
目標は1ヶ月後。
はたしてその頃には二人はベッドに一緒にいることになっているでしょうか。
こうご期待です。

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