ぽちゃ熟エログ-零式

交互に体を洗われながら彼女の体をさわるとぷにぷにして気持ちいい。一方彼女の手はやがて、二人のチ○ポに・・・両手で二人のチ○ポを泡まみれにさせながら触ると、やがてしごくように動かします。
｢どう？気持ちいい？｣とK子が言うと、Tと顔を見合わせ気持ちいいよと返事する2人。
そうなってくると、お互いに本当に吹っ切れて、じゃあ、こっちからも、と2人でK子の体を触りだします。
2人でK子の胸を揉み、出すと私はそのまま、K子の口にキスをしてしまいます。いきなりディープキスをしてくるK子の舌をこちらも絡ませ唾液の交換をすると、Tは後ろに回りK子の胸を揉みながら首筋にキスをします。
さらに今度はTの方を向かせ今度はK子とTがキス。
もう、関節キスなどどうでも良くなってきています。
そのまま、背中越しに胸を揉んだりお尻を触っていると、K子も｢あぁ・・｣とため息を漏らします。
しかし、K子のお尻、見事な日本人体型というか安産型のどっしりとしたお尻で触り応えのあるいいヒップです。

さらに、そのまま、浴槽の縁に座り込むK子を左右から2人で股をさすり、さらに私が股間に手を当て、その敏感な部分を触ります。
｢あ、そこ・・・いい・・・｣と、言うのでさらにそのままクリトリスを刺激すると、上ではTとキスをして自分で胸を揉みだすT。
クリを愛撫したまま逆の胸の乳首を舐め、Tも反対の胸を揉みます。

しばらく愛撫したあと、バスルームから出るとベッドに移動です。
3人でバスタオルを巻ながら、真ん中にK子を迎えベッドに潜り込むと、気恥ずかしさから布団を被る3人。
しかし、すでにバスルームで興奮しきっている3人。そのまま、男2人はK子の胸を揉みキスをし、愛撫を再開します。
最初は手で愛撫していたTですが、今度はそのまま布団に潜り込み、クンニを始めると上気しさらに興奮した表情を浮かべるK子。
すると私はその布団をはがし、Tがクンニしやすいように後ろからK子の股を広げます。もう羞恥心も吹き飛んでいるようで、さらに喘ぎ声を高めます。

クンニをしながら指でマ○コを攻めるT。
膣を指でまさぐりそのまま激しく動かすとドクドクと愛液が溢れます。
K子の手はいつのまにか私のペ○スをつかみ、そのまま扱いてはもう片手ではTの頭を押さえクンニの気持ちよさに酔うように我を忘れて感じています。

その後、Tと交換し今度は私がK子の股間責めると、Tは、自分のイチモツをK子の顔に近づけるとK子は自らフェラを・・・。
下を迫られながら、フェラをする姿を見ていると私の興奮もさらに激しくなります。

その後、K子が私に横になるように促すと、今度はK子が私のペ○スを咥えます。
すでに興奮しているせいか、一気に咥えるとそのままジュポジュポと予想以上に激しくフェラしもう片手ではTの竿を握って扱いています。
まるでAVさながらの光景に一気に勃起もMAX。
最初は、酔っていたのでしっかり勃つのか不安でしたが、すぐにフェラでギンギンになった自分のイチモツを確認し、｢入れていい・・・？｣と聞くと｢入れて・・・｣と応えるのでそのままTと位置を交換し、仰向けになったK子のマ○コにペ○スを突き入れます。
ゆっくりとそのままピストンし、上気していくK子の顔。
Tは、またその顔にまたがるようにフェラをしてもらいながら、胸を責めます。

上と下の口をふさがれ声にならない声を上げるK子。
さらにフェラをさせたまま、今度はバックから突き最後は膣内で果てました。

その後、すぐに今度はTが正常位で突き、私は取り出したイチモツをK子にお掃除フェラさせようと顔の前に付き出すと、なんの躊躇いもなくしゃぶり始めるK子です。

最後、Tが果てると３人で仲良く布団を被り川の字で休憩です。
なんか、恥ずかしさからかあまり話しも弾まなかったのですが、最後までちょくちょくキスをしたり抱き合ったりして名残を楽しみました。

その後、この３人で、3Pを行ったのはこれで最初で最後ですが、未だに飲み会などで３人だけの時間が出来るとちょっと気恥ずかしい感じがむずがゆい。
しかし、なにか青春を思い出したような忘れられない良い経験でした。

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