ぽちゃ熟エログ-零式

ぽっちゃりした下腹部からのぞく割れ目を触るといつも通りすでに濡れています。
手で少し愛撫した後、クンニをすると「気・・・気持ちいい・・・」と声を漏らす彼女。
クンニをされるのが好きな彼女なので更にしばらくクンニし続けると唾液と愛液でさらにアソコがグチョグチョに・・・。そして、タイミングを見計らいそのヌレヌレなアソコをに指を入れ、丁寧にかき回します。
「うぐぅ・・・あぁ・・」と声にならない声をあげる彼女にさらに空いている片手でクリトリスを刺激します。
膣を責めている手で、膣と同時にアナルを指刺激し、さらに片手でクリトリス。ついでに舌で乳首をペロペロと舐め３所責めならぬ４所責めです。

しばらく愛撫しつづけると｢ダメ・・・いっちゃう・・・・｣と、ユカ。
どうやらイッテてしまったようなので、一端休憩し、今度は彼女持参のローターを取り出します。
今回彼女が持ってきていたローターは２つ。普通の電マと、Fairyというすこし小さめな電マ。
彼女はFairyのやや局所的ながら強い刺激の方がが好きらしいのですが、まずは大きい電マで刺激です。

電マを当てた途端、すぐに悶え始めるユカ。
｢いい・・・気持ちいいぃ・・｣と良いながら、アソコはかなりグチョグチョに濡れ、シーツが濡れすぎなように下に敷いた持参のタオルもすでに濡れています。
そのまま、電マを当て続けるとすぐに｢ダメ！ダメダメ！｣と言いながら、激しくのけぞります。
どうやらイッてしまったらしいのですが、そのまま更にイキマンを責め続けます。

するとさらに｢本当にダメ～！｣と言いながら激しく身体をくねらせ、自分で胸を鷲づかみにし絶頂に達します。

｢いっちゃった？｣と聞くと何も言えずただ頷くだけのユカ。
息が荒くなってるので、この後好きな小さいほうの電マでさらに責めようと思いましたが、止めて今度は普通にキスから手マン、そしてそのまま６９の体勢でお互いに舐め合います。
途中で彼女が上になりさらにフェラされながら、私もユカのマ●コとアナルを舐め続けます。
すでにビンビンなったチンコに更に唾を垂らしシゴいたり、亀頭を下でペロペロと舐められると早くも直ぐイッてしまいそうになるのを押さえると、｢ねぇ・・入れて、オチンチン早く入れて・・・｣とユカ。
そのままゴムをつけ要望通りすぐに挿入です。

挿入しながら正常位で彼女を強く抱いていると、彼女も足を胴に絡ませます。
いつもこの体勢でいると、ああ、このままずっとこの状態でいたいなぁ・・・と思います。
キスをしながら、また時には乳首を舐めながら挿入し続け、今日はそのまま体位を変えず正常意のままフィニッシュ。

いつもながら終わると汗だくに。しかし、その汗を優しく拭いてくれるユカでした。

この日はフリータイム休憩で、まだまだ時間もあったので、ちょっと休んで、軽く軽食を食べた後、２回戦は、今度は小さい方の電マを使い責めることに。
さっきイッタばかりなのに、またしてもイッしまうユカでした・・・。

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