ピックアップ!人気の豊満熟女
アソコの匂いも強烈な130kg級激ぽの「アリサ」の肉塊に埋もれながらの濃厚SEX
簡単に逢えたアリサは130kgの激ぽちゃ三十路
自分の好みとしては、女性は激ぽちゃが一番とは思っているのですが、とはいえミケポ(体重三桁kgぽちゃ)以上の女性はなかなか出会う機会もなければ、普段街や電車の中でもそうそう簡単にはお目にかかれませんね。
自分も実際は明かなミケポ以上の女性とは、数人(5〜6人)としか出会ってないんですよね。
でも、今回は久しぶりにミケポ(三桁)さんと出会ったので報告します。
出会ったのは相変わらずハッピーメールで、しばらく放置していたのですが、プロフィールを見ていただいていて、向こうからアプローチしてきました。
もちろんミケポさん狙いでのプロフィールだったのですが、その中でもおそらく「激ぽちゃさん好きだけど、メンクイなんでかわいいミケポさんが大好きです」って書いていたので、その辺が響いた模様です。
本当は、かわいいミケポさんより、むしろデブスさんが好きなんですけど、そこは女心で、正直にデブス好きなんて書いてもこちらを向いてもらえません。
ミケポさんでもかわいいミケポさんが好きと書いていたほうが興味を持ってもらえます。
その後何度かやり取りをして、早くも4日後くらいに逢うことになりました。
もちろん、Hをすることは確認済みです。
事前情報では、独身で家事手伝いをしている35歳のミケポで、ここ1年くらいで3回くらいハッピーメールで、男性と出会って、待ち合わせしたけど、そのうち2人は会っただけでなにもなく、1人とはホテルに行ったけど、フェラだけさせられてSEXはしなかったとのこと。
ミケポとはいっても130kgを越えているので少々のデブ専では相手ができない模様です。
そこで、デブ専プロフの自分にアプローチしてきたということ。
自分の好みとしては、女性は激ぽちゃが一番とは思っているのですが、とはいえミケポ(体重三桁kgぽちゃ)以上の女性はなかなか出会う機会もなければ、普段街や電車の中でもそうそう簡単にはお目にかかれませんね。
自分も実際は明かなミケポ以上の女性とは、数人(5〜6人)としか出会ってないんですよね。
でも、今回は久しぶりにミケポ(三桁)さんと出会ったので報告します。
出会ったのは相変わらずハッピーメールで、しばらく放置していたのですが、プロフィールを見ていただいていて、向こうからアプローチしてきました。
もちろんミケポさん狙いでのプロフィールだったのですが、その中でもおそらく「激ぽちゃさん好きだけど、メンクイなんでかわいいミケポさんが大好きです」って書いていたので、その辺が響いた模様です。
本当は、かわいいミケポさんより、むしろデブスさんが好きなんですけど、そこは女心で、正直にデブス好きなんて書いてもこちらを向いてもらえません。
ミケポさんでもかわいいミケポさんが好きと書いていたほうが興味を持ってもらえます。
その後何度かやり取りをして、早くも4日後くらいに逢うことになりました。
もちろん、Hをすることは確認済みです。
事前情報では、独身で家事手伝いをしている35歳のミケポで、ここ1年くらいで3回くらいハッピーメールで、男性と出会って、待ち合わせしたけど、そのうち2人は会っただけでなにもなく、1人とはホテルに行ったけど、フェラだけさせられてSEXはしなかったとのこと。
ミケポとはいっても130kgを越えているので少々のデブ専では相手ができない模様です。
そこで、デブ専プロフの自分にアプローチしてきたということ。
見た瞬間ガッツポーズをしたくなるほど好みです
待ち合わせは、家から1時間くらいのショッピングモールでした。
先について待ち合わせの場所で待っていると、数分後、もうきっとあの子で間違いないっていう感じの激ぽちゃさんがやってきました。
服は黒のワンピースにストール風のニットとで、ワンピースもはち切れんばかりの激ぽちゃぶりですが、身長もわりとあるのでかなり巨体という感じです。
特に下半身がでっぷりしており、お尻がでかく、まるで外国人の激ぽちゃさんみたいな感じです。
自称130kgということですが、140とか150kgくらいあってもおかしくないな。という感じです。
正直、見た瞬間「やった!」とガッツポーズしそうなほどの激ぽちゃぶりで最高です。
出会って、お互い分かったようで挨拶をして、軽くモールを話ながらブラブラ。
スタバが好きだというので、「スタバでお茶でもしましょうか?」というと、二人になりたいから車でいい?というのでスタバではテイクアウトして車に。
スペック
○名前:アリサ
○年齢:35歳
○体重:130kg 身長:160cmちょっと
○顔:いかにもぽっちゃりさんという感じで顔にも肉が良く付いてます。
○スケベ度:★★★(最大★5)
車内で話をしていると、自分を気に入ってくれたのか、車外では口数も少なかったのですが、段々色々話してくくれました。
自分は、10代の頃からHに興味津々だったけど、子供の頃から太っていたせいで初体験が24歳だったこと。それもデブ専のおじさんと出会い系で会ってヤリ捨てられたこと。
激ぽちゃでもモテる女子はいるけど、それはせいぜい100kg前後くらいで、自分みたいなミケポでも130kgを越えるような激ぽは、実際相当マニアじゃないと、無理だと分かったと言う事。
自分も長くデブ専をやっていますが、そういった話はたまに聞きますね。
モテる激ぽさんは100kg前後で120以上とかになると出会っただけで、ホテルには誘われないとか。
でも、「自分はそんなことないですよ」と本当のことを言って、ホテルに誘いました。
聞くと、Hが大好きで、週3くらいでオナニーもしているということなんですが、太っているため自分で満足なオナニーをするのも大変なのだとか。
オナニーする時は数人に輪姦されることを想像したり、男性に罵倒されながら突かれるのを想像したりとかなりのドスケベさんのようです。
ホテルに着くやいなや即Hの性欲の塊の二人
ホテルに着くと、ホッと一息つく間もなく、まずは熱い抱擁からディープキス。
キスが好きだというアリサの口に舌をねじ込むとそのままレロレロとお互いの舌を絡み合わせ、自分もアリサの舌や口内を舐めまくると「あ・・・あぁ・・・」と声にならない声をあげ、キスだけでもイッてしまいそうな勢い。
自分も、久しぶりの超激ぽちゃボディを抱きしめながらキスだけでも絶頂してしまいそうなほど感じてしまいます。
その後、そのまま唇を耳、首と舐めるように降りていき、オッパイを揉みし抱きながら服越しに乳首付近を探して刺激するとさらに声を上げ感じているようでした。
服も下着も邪魔なのでワンピースを脱がすと、服越しに見るよりでっぷりとした胸、お腹が「どん!」と大迫力で迫ってきます。
こちらも裸になって抱き合うと、アリサの、お腹の肉が自分の肌に吸い付くようで、抱きしめあうだけで気持ちいい。
夏なので、ちょっと汗ばんだ体がますます密着感を高めて興奮を誘います。
ブラも外してそのままなだれ込むようにベッドへ押し倒し、そのままおっぱいにむしゃぶりつきます。
おっぱいは垂れていながらも激ぽちゃさんらしい巨乳で、乳輪は大きめ。黒っぽい乳輪ですが、キレイです。
ワキやオッパイの下には激ぽちゃさん特有の黒ずみがあり、激ぽ好きにはたまりません。
反応を見ていると右の乳首がより感じやすいのかな?と思い右乳を入念に舐めていると、「こっちももっと舐めて」と、左の乳を差しだします。
どうやら、両乳をバランスよく舐めてほしいタイプなのかな?
左の乳首をもレロレロ舐めながら、手は、まだパンツを穿いているお股に・・・
汗でじっとり湿った股を探っていると、またしても「あぁ・・・」とセクシーに喘ぐかわいい声が。
声は、体からはあまり想像が付かないような高めの声で、少しアニメ声とも言えなくはない感じなのですが、そのアリサの声が少し低くなり、喘ぐ声になるのが堪りません。
そのまま手探りでクリ付近を探ったあと、堪えきれずおもむろにパンツを脱がせます。
そして、我慢できずすぐに股を大きく広げさせ股間を観察。
激ぽちゃらしい股ズレで黒ずんだ内股をねじ広げ肉に埋もれたマ○コを観察すると、さらに黒ずんだビラビラとその奥の膣・・・そして付近にやや付着しているオリモノらしき白いもの・・・
考えればオナニーをするのも大変なほどの激ぽちゃさんなら、お風呂でアソコを洗うのも大変なはず・・・
これは・・・
と思い、そのまま顔を股間に埋めてみると・・・元々体臭があるほうだとは思っていましたが、アソコの匂いもなかなかの強烈な匂いで、チーズ臭というか汗の匂いとアソコの匂いが相まって独特の匂いに・・・
でも、そこは激ぽちゃさんの匂いならなんでもござれの自分なので、むしろその匂いに興奮は絶頂、ギンギンに勃起し、そのまま舌をクリに・・・
匂いと供に少ししょっぱい味を堪能しつつ、むわっと蒸れる股に顔を埋め、まずは舌先で肛門の下辺りからクリまでべろりとなめ渡すと「あ。あぁ〜・・・」と少し強めに喘ぐ声が肉越しに聞こえます。
強烈な淫臭がむせかえるアリサの蒸れ蒸れマ○コ
さらにクリを指で広げるとすでに勃起したクリを引き出し、舌先でレロレロと突くように舐め、同時にその周りも舐めながら彼女の感じるスポットを探します。
クリの下あたりと、クリが感じるようなので、そのあたり重点的に舐めながら、オリモノを穿り出し(流石にオリモノを舐めたらお腹を壊しそうなので・・・)ビラビラの周りなども優しく舐めまわします。
彼女の反応がよいのでそのまま結構長い時間舐めていたでしょうか・・・
そのうち彼女が「トッシーさんのおチ○チンも舐めさせてください・・・」と自らおしゃぶりを要求。
そのまま、ぐるっと回り込み寝ている彼女の口に上からチ○ポを差し出すと、そのままぱっくりくわえ込みます。
思ったより強い勢いでしゃぶられる自分のチン○が一気に勢いづきそのままピストンし、イラマのようにぐいぐいとねじ込むと、塞がれた口で「ああ・・・おふぃんふぃんおふぃふぃいです・・・(おチ○チン美味しいです)」と教えてもいなのに淫語で答えます。
後から聞いたのですが、男性向けのAVをよく見るということで、自然にいつしか淫語を考えることで興奮するようになったとか。
言わされるの、言ってもらうのも感じるということです。
唾液の溜まった口でずっぽり咥えられ、すぐにイキそうになるも、そこはぐっと堪え、手は彼女のアソコにもっていき、69の体勢でお互いの陰部を舐め合います。
この69の体勢・・・お互いに感じ合い、一体感のある体位で大好きですが、アリサの腹肉や豊満なおっぱいが体に密着し、彼女との69はさらに気持ちがいい・・・
アリサのアソコを舐めながら・・・時に手マンを挟みつつ、時間掛けて愛撫していくと、元から愛液と汗でビショビショだった股間がさらに濡れ、いつしかシーツもビショビショになるほどに・・・・
そろそろと思い、指をあそこに挿入すると・・・ねっとり、びっしょり湿った膣癖が吸い付くように指にまとわりつきます。
スケベでありながら男性経験は少ないアリサは、普段は小型電マでオナニーしているらしいので膣は処女並に狭いのかな?などと考えながら1本、2本と指でまさぐり出し入れすると、アリサの喘ぎ声も段々大きくなります。
その快楽にチ○ポから口を離しながらも手からは離さないでいるアリサ。
そのままずっと69の体勢でお互いを愛撫しながら、時に体勢を変え、結構長い時間をかけ愛し合います・・・
自分もそうでしたが、この時間がいつまでも続いてほしい・・・・彼女もきっとそう思っていたのではないでしょうか?
挿入懇願するアリサにハメ挿し最後は・・・
さすがに愛撫にも疲れ、お互い汗だくになった頃、もう一度チ○ポ咥えさせると・・・
「このあとどうしてほしい・・・?」と聞くと、「アリサの・・・アリサのオ○ンコにトッシーさんのチ○ポを挿れてください・・・」と、大きな声ではっきりといいました・・・まるで、その言葉を待ち望んでいたようにです。
「じゃあ、自分でアソコを広げて入れてもらう用意をしなさい・・・」と言うと、そのまま股を広げてお腹越しにようやく届く太い指でアソコに肉を広げ「どうぞ・・・入れてください」と、言われるままに待ち受けます。
そこに、自分の男根をゆっくり挿入し・・・
最初はゆっくり・・・そしておもむろに激しく突くと「ぁうっ!ああ・・」と声にならない声が・・・
そのまま激しくハメ突くと段々と自分の汗もしたたり落ち、もうシーツも体もビチョビチョです。
正常位で彼女の顔に顔を近づけると「唾を・・・唾をください・・・」と懇願。
流石にAV見ながらオナニーをするほどのドスケベです。唾を欲しくてお願いするレベルのスケベっぷりのこちらも興奮してしまい、わざと上空から唾液を垂らし、彼女に口で受け止めさせます。
「美味しいです・・・」と、唾を咀嚼しながら、下半身はハメられている真性ドスケベの姿をいつまでも見ていたいと思うほどでした・
そのまま体位は変えず(変えるのが大変なので)、何度もハメ突き、そろそろ我慢も出来なくなった頃「俺のザーメン、どうしたい・・・?」聞くと、お口に下さい・・・と口内発射をおねだり。
ちゃんとゴムはしていたので、そのまま出しても良かったのですが、そういうことなら。。。と、最後一気に激しく突いて、彼女のイキ顔を見たあと、引き抜いたチ○ポを口にねじ込み、そのまま発射です。
大量のザーメンが口内に注がれ、ビクンと波うつ肉棒・・・そしてそのままお掃除フェラまでしてくれるアリサの頭を掴みながら奥まで咥えさせるのでした・・・・
そのまましばらくキスをしたり、まったりしながら一時を過ごし、今日初めて逢ったのが信じられないようなラブラブな感じでおしゃべりしたり、また少しHなことをしたり。。。
帰りの車でも、手をチ○ポに伸ばしてシゴキ始めるドスケベなアリサとの熱い一日でした。
待ち合わせは、家から1時間くらいのショッピングモールでした。
先について待ち合わせの場所で待っていると、数分後、もうきっとあの子で間違いないっていう感じの激ぽちゃさんがやってきました。
服は黒のワンピースにストール風のニットとで、ワンピースもはち切れんばかりの激ぽちゃぶりですが、身長もわりとあるのでかなり巨体という感じです。
特に下半身がでっぷりしており、お尻がでかく、まるで外国人の激ぽちゃさんみたいな感じです。
自称130kgということですが、140とか150kgくらいあってもおかしくないな。という感じです。
正直、見た瞬間「やった!」とガッツポーズしそうなほどの激ぽちゃぶりで最高です。
出会って、お互い分かったようで挨拶をして、軽くモールを話ながらブラブラ。
スタバが好きだというので、「スタバでお茶でもしましょうか?」というと、二人になりたいから車でいい?というのでスタバではテイクアウトして車に。
スペック
○名前:アリサ
○年齢:35歳
○体重:130kg 身長:160cmちょっと
○顔:いかにもぽっちゃりさんという感じで顔にも肉が良く付いてます。
○スケベ度:★★★(最大★5)
車内で話をしていると、自分を気に入ってくれたのか、車外では口数も少なかったのですが、段々色々話してくくれました。
自分は、10代の頃からHに興味津々だったけど、子供の頃から太っていたせいで初体験が24歳だったこと。それもデブ専のおじさんと出会い系で会ってヤリ捨てられたこと。
激ぽちゃでもモテる女子はいるけど、それはせいぜい100kg前後くらいで、自分みたいなミケポでも130kgを越えるような激ぽは、実際相当マニアじゃないと、無理だと分かったと言う事。
自分も長くデブ専をやっていますが、そういった話はたまに聞きますね。
モテる激ぽさんは100kg前後で120以上とかになると出会っただけで、ホテルには誘われないとか。
でも、「自分はそんなことないですよ」と本当のことを言って、ホテルに誘いました。
聞くと、Hが大好きで、週3くらいでオナニーもしているということなんですが、太っているため自分で満足なオナニーをするのも大変なのだとか。
オナニーする時は数人に輪姦されることを想像したり、男性に罵倒されながら突かれるのを想像したりとかなりのドスケベさんのようです。
ホテルに着くやいなや即Hの性欲の塊の二人
ホテルに着くと、ホッと一息つく間もなく、まずは熱い抱擁からディープキス。
キスが好きだというアリサの口に舌をねじ込むとそのままレロレロとお互いの舌を絡み合わせ、自分もアリサの舌や口内を舐めまくると「あ・・・あぁ・・・」と声にならない声をあげ、キスだけでもイッてしまいそうな勢い。
自分も、久しぶりの超激ぽちゃボディを抱きしめながらキスだけでも絶頂してしまいそうなほど感じてしまいます。
その後、そのまま唇を耳、首と舐めるように降りていき、オッパイを揉みし抱きながら服越しに乳首付近を探して刺激するとさらに声を上げ感じているようでした。
服も下着も邪魔なのでワンピースを脱がすと、服越しに見るよりでっぷりとした胸、お腹が「どん!」と大迫力で迫ってきます。
こちらも裸になって抱き合うと、アリサの、お腹の肉が自分の肌に吸い付くようで、抱きしめあうだけで気持ちいい。
夏なので、ちょっと汗ばんだ体がますます密着感を高めて興奮を誘います。
ブラも外してそのままなだれ込むようにベッドへ押し倒し、そのままおっぱいにむしゃぶりつきます。
おっぱいは垂れていながらも激ぽちゃさんらしい巨乳で、乳輪は大きめ。黒っぽい乳輪ですが、キレイです。
ワキやオッパイの下には激ぽちゃさん特有の黒ずみがあり、激ぽ好きにはたまりません。
反応を見ていると右の乳首がより感じやすいのかな?と思い右乳を入念に舐めていると、「こっちももっと舐めて」と、左の乳を差しだします。
どうやら、両乳をバランスよく舐めてほしいタイプなのかな?
左の乳首をもレロレロ舐めながら、手は、まだパンツを穿いているお股に・・・
汗でじっとり湿った股を探っていると、またしても「あぁ・・・」とセクシーに喘ぐかわいい声が。
声は、体からはあまり想像が付かないような高めの声で、少しアニメ声とも言えなくはない感じなのですが、そのアリサの声が少し低くなり、喘ぐ声になるのが堪りません。
そのまま手探りでクリ付近を探ったあと、堪えきれずおもむろにパンツを脱がせます。
そして、我慢できずすぐに股を大きく広げさせ股間を観察。
激ぽちゃらしい股ズレで黒ずんだ内股をねじ広げ肉に埋もれたマ○コを観察すると、さらに黒ずんだビラビラとその奥の膣・・・そして付近にやや付着しているオリモノらしき白いもの・・・
考えればオナニーをするのも大変なほどの激ぽちゃさんなら、お風呂でアソコを洗うのも大変なはず・・・
これは・・・
と思い、そのまま顔を股間に埋めてみると・・・元々体臭があるほうだとは思っていましたが、アソコの匂いもなかなかの強烈な匂いで、チーズ臭というか汗の匂いとアソコの匂いが相まって独特の匂いに・・・
でも、そこは激ぽちゃさんの匂いならなんでもござれの自分なので、むしろその匂いに興奮は絶頂、ギンギンに勃起し、そのまま舌をクリに・・・
匂いと供に少ししょっぱい味を堪能しつつ、むわっと蒸れる股に顔を埋め、まずは舌先で肛門の下辺りからクリまでべろりとなめ渡すと「あ。あぁ〜・・・」と少し強めに喘ぐ声が肉越しに聞こえます。
強烈な淫臭がむせかえるアリサの蒸れ蒸れマ○コ
さらにクリを指で広げるとすでに勃起したクリを引き出し、舌先でレロレロと突くように舐め、同時にその周りも舐めながら彼女の感じるスポットを探します。
クリの下あたりと、クリが感じるようなので、そのあたり重点的に舐めながら、オリモノを穿り出し(流石にオリモノを舐めたらお腹を壊しそうなので・・・)ビラビラの周りなども優しく舐めまわします。
彼女の反応がよいのでそのまま結構長い時間舐めていたでしょうか・・・
そのうち彼女が「トッシーさんのおチ○チンも舐めさせてください・・・」と自らおしゃぶりを要求。
そのまま、ぐるっと回り込み寝ている彼女の口に上からチ○ポを差し出すと、そのままぱっくりくわえ込みます。
思ったより強い勢いでしゃぶられる自分のチン○が一気に勢いづきそのままピストンし、イラマのようにぐいぐいとねじ込むと、塞がれた口で「ああ・・・おふぃんふぃんおふぃふぃいです・・・(おチ○チン美味しいです)」と教えてもいなのに淫語で答えます。
後から聞いたのですが、男性向けのAVをよく見るということで、自然にいつしか淫語を考えることで興奮するようになったとか。
言わされるの、言ってもらうのも感じるということです。
唾液の溜まった口でずっぽり咥えられ、すぐにイキそうになるも、そこはぐっと堪え、手は彼女のアソコにもっていき、69の体勢でお互いの陰部を舐め合います。
この69の体勢・・・お互いに感じ合い、一体感のある体位で大好きですが、アリサの腹肉や豊満なおっぱいが体に密着し、彼女との69はさらに気持ちがいい・・・
アリサのアソコを舐めながら・・・時に手マンを挟みつつ、時間掛けて愛撫していくと、元から愛液と汗でビショビショだった股間がさらに濡れ、いつしかシーツもビショビショになるほどに・・・・
そろそろと思い、指をあそこに挿入すると・・・ねっとり、びっしょり湿った膣癖が吸い付くように指にまとわりつきます。
スケベでありながら男性経験は少ないアリサは、普段は小型電マでオナニーしているらしいので膣は処女並に狭いのかな?などと考えながら1本、2本と指でまさぐり出し入れすると、アリサの喘ぎ声も段々大きくなります。
その快楽にチ○ポから口を離しながらも手からは離さないでいるアリサ。
そのままずっと69の体勢でお互いを愛撫しながら、時に体勢を変え、結構長い時間をかけ愛し合います・・・
自分もそうでしたが、この時間がいつまでも続いてほしい・・・・彼女もきっとそう思っていたのではないでしょうか?
挿入懇願するアリサにハメ挿し最後は・・・
さすがに愛撫にも疲れ、お互い汗だくになった頃、もう一度チ○ポ咥えさせると・・・
「このあとどうしてほしい・・・?」と聞くと、「アリサの・・・アリサのオ○ンコにトッシーさんのチ○ポを挿れてください・・・」と、大きな声ではっきりといいました・・・まるで、その言葉を待ち望んでいたようにです。
「じゃあ、自分でアソコを広げて入れてもらう用意をしなさい・・・」と言うと、そのまま股を広げてお腹越しにようやく届く太い指でアソコに肉を広げ「どうぞ・・・入れてください」と、言われるままに待ち受けます。
そこに、自分の男根をゆっくり挿入し・・・
最初はゆっくり・・・そしておもむろに激しく突くと「ぁうっ!ああ・・」と声にならない声が・・・
そのまま激しくハメ突くと段々と自分の汗もしたたり落ち、もうシーツも体もビチョビチョです。
正常位で彼女の顔に顔を近づけると「唾を・・・唾をください・・・」と懇願。
流石にAV見ながらオナニーをするほどのドスケベです。唾を欲しくてお願いするレベルのスケベっぷりのこちらも興奮してしまい、わざと上空から唾液を垂らし、彼女に口で受け止めさせます。
「美味しいです・・・」と、唾を咀嚼しながら、下半身はハメられている真性ドスケベの姿をいつまでも見ていたいと思うほどでした・
そのまま体位は変えず(変えるのが大変なので)、何度もハメ突き、そろそろ我慢も出来なくなった頃「俺のザーメン、どうしたい・・・?」聞くと、お口に下さい・・・と口内発射をおねだり。
ちゃんとゴムはしていたので、そのまま出しても良かったのですが、そういうことなら。。。と、最後一気に激しく突いて、彼女のイキ顔を見たあと、引き抜いたチ○ポを口にねじ込み、そのまま発射です。
大量のザーメンが口内に注がれ、ビクンと波うつ肉棒・・・そしてそのままお掃除フェラまでしてくれるアリサの頭を掴みながら奥まで咥えさせるのでした・・・・
そのまましばらくキスをしたり、まったりしながら一時を過ごし、今日初めて逢ったのが信じられないようなラブラブな感じでおしゃべりしたり、また少しHなことをしたり。。。
帰りの車でも、手をチ○ポに伸ばしてシゴキ始めるドスケベなアリサとの熱い一日でした。