ぽちゃ熟エログ-零式

多少緊張もほぐれたところで、「じゃあ、いきましょうか」とホテルへ。
メールにてすでにホテルに行きましょうということは話していたのでもちろんスムーズに。場所も近くにホテルがあるのをしっかり調べての待ち合わせです。

ホテルに入るとまずは一服。私はタバコは吸わないんですが、別に相手の方がタバコを吸うのにたいした抵抗はありません。
でもやっぱり緊張してるんでしょうかね〜。

そうしてちょっとお話しながら、TVのアダルトチャンネルのAVなんぞを観ながらだんだんHな話しに。
徐々に肩に手を回したりしながらまずはキス。もちろん舌をいれてレロレロ舐め回します。
58歳の高齢熟女の口はタバコの臭いと口臭が程よくまざりなんとも興奮しますね〜。
アソコの臭いはどうなんでしょう。

お風呂に入ろうか？というと、ウンとうなずく彼女。しかし、すでにイチャイチャしだし我慢できない2人はお互いにそのままSEXに突入し。服を脱がすと、でっぷりとしたお腹がぶよぶよと良い肥えっぷり。
激ぽちゃ、というには我々のような三桁超えでも大歓迎なマニアにはやや物足りないかもしれませんが、推定80kgの贅肉と豊満で年相応に弛んだおっぱいはたまりませんね〜

そのまま全身を舐め回し臭いも胆堪能。
アソコを舐めようとするとちょっと恥ずかしがって、汚いからやだぁ、と言う所がなんともカワイイ。
でもそのオマ●コはすでに少しぐっしょり。あまり濡れにくいと言っていたのですが、なんとも濡れていい感じです。
当日は少し寒かったのですが、チェックインして暖房を付けていたら段々と温かくなったせいか、ちょっと汗ばんだ感じで内股も汗をかいており、その汗も一緒にぺろぺろしちゃいます。
アソコの臭いは少しチーズ臭のする感じですがそれほど強くない臭い。
個人的には好きなタイプのマン臭ですね〜。
ぺろぺろ。

そのまま、長い時間クリを中心に舐め回しながらしだいに自分のチ●ポを彼女の前に持って行くと、そのチ●ポを手に取りぱっくりフェラ。
亀頭をくるくるとまるでキャンディーを舐めるようにしてくれる、少しぎこちないフェラですが丁寧で気持ちいいフェラですね〜。

残念なのは、AVでも高齢熟女さんは比較的反応が悪い、いわゆる「マグロ」状態の女性が多いのですが、彼女もやや反応が悪い。しかし、しっかり感じてくれているようではあるのでまあ良しとします。

しかし、暖房をつけっぱなしで初めてしまったので、そのころにはもうけっこう室内が暑い、彼女も汗ばんだ体で一生懸命感じながらフェラしてくれています。
そのまま抱きつくとお互いの汗が混ざり合い、ぐちょぐちょな体液と体液の混ざり合う絵図。しかも相手は58歳の熟女ですよ〜。改めて興奮です。

そして、さあいよいよ挿入、ということでゴムを付けようすると「もう上がってるから生でいいですよ・・・」と生ハメ要求です。
まあ、実際ちょっと期待していた発言ではありましたが実際に言われてみると、性病なんかもちらつくのですが、まあ彼女自体久しぶりのエッチということでここは誘惑に負けそのまま生挿入。

少し黒ずんだアソコににズブっと挿すとぬめぬめの生感触が気持ちいいです。
個人的に相手が生でいいと言ってもゴムを付けちゃう私ですが、やっぱり生はいいもんですね。

そのまま突くと、マグロの彼女も段々と声をだし気持ちよさそうによがるようになってやや安心。
ぬめぬめの膣にゆっくり抜き差しするとすぐに気持ちよすぎてイキそうになると、中に出していいよ・・・とすぐに膣内発射です。

しばらく放心しつつまったりピロートークが心地いいセックスでした。
彼女も満足してくれたらしくそのまましばらく休んで2回戦に突入で最高のエッチ体験でした。


後日談

と、なんともいい感じで進んだ高齢熟女K子との出会いだたのですが・・・
その後何故か音信不通に・・・ん〜、出会いの反応も悪くなく、個人的にはこのままセフレとして長く付きあいたいと思っていたのですが・・・
なにが悪かったのか？
謎です。

まあ、こんなこともあるんでしょうかね。
一回でも気持ちいいセックスが楽しめただけでまあ良しとするしかないですねえ

最近、あまり出会い運がよくない気がします。

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