ピックアップ!人気の豊満熟女
年上ぽちゃ熟女Kの敏感な胸をたっぷり責める
今日は仕事でちょっと遠出しました。
とはいえ車で1時間ちょっとではありますが。
しかし、予想以上に仕事が早く終わり、まる一日かかると思っていた予定が
わずか半日程度で片付いてしまったので少し時間に余裕が。
しかも今日は花金(古い表現ですいません;)で夕方かやることがありません。
そこで、以前からなかなか都合が合わず会うことが叶わなかった『K』にメールをしてみました。
KとはSNSで数年前からメールのやり取りをしており、数年前に一度会ってお茶などしたことも
あるのですが、最近はなかなか都合が合わず、会えずじまいでした。
今回も、突然の誘い出しやはり都合が会わないかと思い、半ば一か八かという感じだったのですが、
予想外にもメールをしたらすぐに返事が。
そして、Kの都合もちょうど良く、あれよあれよという間にすぐに合うこととなりました。
しかし、とはいえ、Kは夜から別の予定が合ったようで、時間は短いものでしたが。
待ち合わせ場所に、行くと先に来ていたKを観たのは久しぶりでしたが、
数年前よりぽっちゃりしていた感じで、一見、見間違えてしまうほどでした。
数年前に逢った時は、ぽっちゃりというより、年相応より少しおいっちゃりしているかな?と
いった風でしたが、今は、さらにぽっちゃりし、ぽちゃから中ぽちゃさんになったような感じです。
ぽっちゃり好きの僕としてはもちろん嬉しい誤算でした。
顔つきもぽっちゃりしたせいか以前より柔和で女性らしい可愛さがでていて、
本人は太ったことを気にしているようでしたが、ぽっちゃりを抜きにしても、
ますます素敵な女性になったような感じです。
ぽっちゃりしたせいか、年齢もより若く見えるようになり、以前より若返った感じすらしました。
40代後半のKはもともと、若くは見えていたのですが、服装も品良く若く見える格好で、
今は30代にも見えるくらいです。
車に乗ってもらって、とりあえず、何処へ向かうともなく走り、まずは色々と話をしていたのですが、
以前と違うところは見た目の雰囲気だけではなく、話し方や振る舞いもなんとなく色っぽい・・・
こちらもセクシーな話題を出したりするのですが、ちゃんと楽しそうに乗ってくれました。
そこで、時間もないので、とりあえず、どこか静かなところを探しちょっと休もうということにし、
待ち合わせ場所からしばらく走った公園の脇に車を止め、缶飲料などを飲みながら、
ちょっと休憩をしました。
もちろん、こんな人目に付かない場所に停めたのは、セクシーな展開を希望したからなのですが、
ちょっと車の中で話をしていると、思ったよりもすぐにそんな展開に・・・
聞けば、彼女自体最近は男性にも口説かれず、女性として見られないことに嫌気があり、
男性にそういう目で見られる機会を待っていたとか。
もちろん、私にとってはぽっちゃり熟女でしかも顔も可愛いKさんは恋愛対象外どころか、
お願いしてでもHをしたい存在です。
そして、何も言わずに手を握り、唇を重ねると、Kもあるがままに受け入れてくれました。
そのままキスしながら激しく舌を入れ、耳と首筋を舌でまさぐるとKから吐息が漏れます・・・
そしてたっぷりキスをした後、今度はKが自分から私の手を胸に当てました。
服の上から、良い形の、適度な大きさで40代とは思えない張りのある胸を揉むと、
さらに感じているようで、もう激しい吐息は喘ぎ声に変わっていました。
その後、チュニックの下から手を入れ今度は直接胸を揉み、乳首をつまみ弄ります。
もうかなり感じてきているようで、Kの普段の乳首がどのような感じかはまだ知りませんが、
乳首も少し硬くなってきているようでした。
そして、そのままさらに両乳を両手で弄りると更に感じてきているようなので、
今度は、人が通らないのをいいことに、そのまま、胸がはだけるまでチュニックを上げ、
乳首を口で吸い上げ、舌でころがし刺激しました。
さすがに車内でしたので、アソコにまでは手を出しませんでしたが、
胸だけでも相当に感じているようで、かなり悶えるように喘ぎます。
どうやら乳首だけでもイク時があるくらい乳首が敏感な性感帯らしく、
かなり強く揉んだり、乳首を甘噛みしても感じるようです。
そのまま、胸を中心に弄りまくると、そのうち更に興奮が高まり、
お互い車内の暑さもあり、すこし汗ばみますが、そんなの関係ないとばかりに
貪り合いました。
こんなに興奮し、まさに貪り合うといった風の愛撫をするのは久しぶりかも知れません。
さらに胸と乳首を口と指で責めると、だんだんと声も大きくなり、そして最後には小さく
『イクっ』といいながら果てたようでした。
乳首でイケるというのはどうやら本当のようです。
その後、少しキスをしたりしながらピロートークならぬシートトークをしていると、
彼女はどうやら、自分から胸に手を持っていたりしたのが恥ずかしかったらしく
少し照れていましたが、それも可愛らしい感じでした。
彼女が今思っているのは、これからは自分に正直に生きていきたいと言うこと。
恥ずかしいことでもハッキリ言って、これからの生活を楽しんで、
自分に嘘をついてまで我慢したくないということを彼女は語りました。
そのために僕の誘いもしっかり受け止められたとか。
私も、いつも女性にはもっと正直に我慢せず性にも明るく前向きにいってほしいと思っていたので、
このKさんの考えには賛同するしかありません。
その後、時計を見るといつの間にか予定の時間が迫っていたので、
そそくさと車を出し、自宅の近くまで送っていきました。
途中の車内ではもちろん、次にあったときは胸だけではなく全身をくまなく
愛撫してああげることを約束し・・・・
彼女とはまた近々逢うことにななりそうです。
その際はまたご報告いたします。
とはいえ車で1時間ちょっとではありますが。
しかし、予想以上に仕事が早く終わり、まる一日かかると思っていた予定が
わずか半日程度で片付いてしまったので少し時間に余裕が。
しかも今日は花金(古い表現ですいません;)で夕方かやることがありません。
そこで、以前からなかなか都合が合わず会うことが叶わなかった『K』にメールをしてみました。
KとはSNSで数年前からメールのやり取りをしており、数年前に一度会ってお茶などしたことも
あるのですが、最近はなかなか都合が合わず、会えずじまいでした。
今回も、突然の誘い出しやはり都合が会わないかと思い、半ば一か八かという感じだったのですが、
予想外にもメールをしたらすぐに返事が。
そして、Kの都合もちょうど良く、あれよあれよという間にすぐに合うこととなりました。
しかし、とはいえ、Kは夜から別の予定が合ったようで、時間は短いものでしたが。
待ち合わせ場所に、行くと先に来ていたKを観たのは久しぶりでしたが、
数年前よりぽっちゃりしていた感じで、一見、見間違えてしまうほどでした。
数年前に逢った時は、ぽっちゃりというより、年相応より少しおいっちゃりしているかな?と
いった風でしたが、今は、さらにぽっちゃりし、ぽちゃから中ぽちゃさんになったような感じです。
ぽっちゃり好きの僕としてはもちろん嬉しい誤算でした。
顔つきもぽっちゃりしたせいか以前より柔和で女性らしい可愛さがでていて、
本人は太ったことを気にしているようでしたが、ぽっちゃりを抜きにしても、
ますます素敵な女性になったような感じです。
ぽっちゃりしたせいか、年齢もより若く見えるようになり、以前より若返った感じすらしました。
40代後半のKはもともと、若くは見えていたのですが、服装も品良く若く見える格好で、
今は30代にも見えるくらいです。
車に乗ってもらって、とりあえず、何処へ向かうともなく走り、まずは色々と話をしていたのですが、
以前と違うところは見た目の雰囲気だけではなく、話し方や振る舞いもなんとなく色っぽい・・・
こちらもセクシーな話題を出したりするのですが、ちゃんと楽しそうに乗ってくれました。
そこで、時間もないので、とりあえず、どこか静かなところを探しちょっと休もうということにし、
待ち合わせ場所からしばらく走った公園の脇に車を止め、缶飲料などを飲みながら、
ちょっと休憩をしました。
もちろん、こんな人目に付かない場所に停めたのは、セクシーな展開を希望したからなのですが、
ちょっと車の中で話をしていると、思ったよりもすぐにそんな展開に・・・
聞けば、彼女自体最近は男性にも口説かれず、女性として見られないことに嫌気があり、
男性にそういう目で見られる機会を待っていたとか。
もちろん、私にとってはぽっちゃり熟女でしかも顔も可愛いKさんは恋愛対象外どころか、
お願いしてでもHをしたい存在です。
そして、何も言わずに手を握り、唇を重ねると、Kもあるがままに受け入れてくれました。
そのままキスしながら激しく舌を入れ、耳と首筋を舌でまさぐるとKから吐息が漏れます・・・
そしてたっぷりキスをした後、今度はKが自分から私の手を胸に当てました。
服の上から、良い形の、適度な大きさで40代とは思えない張りのある胸を揉むと、
さらに感じているようで、もう激しい吐息は喘ぎ声に変わっていました。
その後、チュニックの下から手を入れ今度は直接胸を揉み、乳首をつまみ弄ります。
もうかなり感じてきているようで、Kの普段の乳首がどのような感じかはまだ知りませんが、
乳首も少し硬くなってきているようでした。
そして、そのままさらに両乳を両手で弄りると更に感じてきているようなので、
今度は、人が通らないのをいいことに、そのまま、胸がはだけるまでチュニックを上げ、
乳首を口で吸い上げ、舌でころがし刺激しました。
さすがに車内でしたので、アソコにまでは手を出しませんでしたが、
胸だけでも相当に感じているようで、かなり悶えるように喘ぎます。
どうやら乳首だけでもイク時があるくらい乳首が敏感な性感帯らしく、
かなり強く揉んだり、乳首を甘噛みしても感じるようです。
そのまま、胸を中心に弄りまくると、そのうち更に興奮が高まり、
お互い車内の暑さもあり、すこし汗ばみますが、そんなの関係ないとばかりに
貪り合いました。
こんなに興奮し、まさに貪り合うといった風の愛撫をするのは久しぶりかも知れません。
さらに胸と乳首を口と指で責めると、だんだんと声も大きくなり、そして最後には小さく
『イクっ』といいながら果てたようでした。
乳首でイケるというのはどうやら本当のようです。
その後、少しキスをしたりしながらピロートークならぬシートトークをしていると、
彼女はどうやら、自分から胸に手を持っていたりしたのが恥ずかしかったらしく
少し照れていましたが、それも可愛らしい感じでした。
彼女が今思っているのは、これからは自分に正直に生きていきたいと言うこと。
恥ずかしいことでもハッキリ言って、これからの生活を楽しんで、
自分に嘘をついてまで我慢したくないということを彼女は語りました。
そのために僕の誘いもしっかり受け止められたとか。
私も、いつも女性にはもっと正直に我慢せず性にも明るく前向きにいってほしいと思っていたので、
このKさんの考えには賛同するしかありません。
その後、時計を見るといつの間にか予定の時間が迫っていたので、
そそくさと車を出し、自宅の近くまで送っていきました。
途中の車内ではもちろん、次にあったときは胸だけではなく全身をくまなく
愛撫してああげることを約束し・・・・
彼女とはまた近々逢うことにななりそうです。
その際はまたご報告いたします。
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