ゴールデンウィークもそろそろ終わり。
まあ例年の事ながら今年のゴールデンウィークも特に何もなく終了となりそう・・・となるかと思いきやゴールデンウィーク最終日に久々にセフレと逢う約束が・・・久々に楽しんでこうよかと思っています。
と、そんなゴールデンウィークですが、この時期に思い出すのが、同じくゴールデンウィークに出会った熟女の話です。失礼ながら12〜4年前の話しになるので、お名前を忘れてしまいましたので仮にここでは【M子】と呼んでおきましょう。
そのM子と出会ったのは、当時まだまだ色々と遊べたテレクラです。
当時のテレクラというと今とは違い、まだまだ援助交際の巣窟などではなく普通に欲求不満の奥様などと出会うことが出来る美味しい出会い系でした。
とはいえ、早取り制のテレクラなどでは特に簡単に、納得できる女性と会うことなどなかなか出来ません。特に私などは基本的にぽちゃり系の熟女に的を絞っていたのでテレクラに行っても、数回に一回くらいしか美味しい思いなどなかなか出来ません。
そんな中、朝イチから入った平日のテレクラ。お客さんの数も少なめなので朝イチが一番です。
何回か繋がりながらも、なかなか良い感じの相手には繋がらず2時間ほど。明らかにイタズラや、中にはテレフォンSEXのみで満足して出会いに至らないものなど、テレクラにはメンタルの強さと粘り強さが大切です。
と、2〜3時間ほど待って繋がったとある女性。いかにも大人しそうな上品な口調で年齢を聞くと。おばさんだからあまり言いたくない・・・と恥ずかしがります。声の感じから40超えか?なんて思いますが、普通の男性ならここで少し躊躇もするのでしょうが、自分的には逆に嬉しいかぎり。
どうやら暇つぶしのイタズラでもなさそうなのでさらに話を進めます。
まずは、本当に当たり障りのない天気の話などしつつ、相手の素性を伺います。ここでもうひとつ大切な要素、体重のことですが、これは自分からは切り出しません。普通の会話を楽しみながらだんだんとお互いの見た目や趣味嗜好を話して行き、段々と逢うことを前提にした話しにもっていきます。当時私は20代。その事を言うとM子さんは「やだ、けっこう私の方が上だけど大丈夫?」なんて言ってきますが、もちろんOKです。さらに、私、スリムsじゃないし・・・・と。もちろん何の問題もありません。
と、かれこれ30分ほど話したでしょうか。M子さんも年下好きということでとんとん拍子に逢うことになりました。なんでも、M子さんは主婦で仕事もしていますが、以前不倫の関係で付き合っていた男性と別れ数ヶ月。旦那さんとはセックスレスなので久々にテレクラで遊べる人を探していたとか。
イメージです。 待ち合わせは、M子さんのお宅から少し離れたパチンコ屋の駐車場。少し前に着き待っている時間がドキドキしてたまりません。
程なくして、歩いてくるご婦人を発見。テレクラで聞いたとおりの服を着ているので間違いありません。
年齢は話していたイメージと同じくらいで40代半ばくらいでしょうか。上品な感じですが、中ぽちゃくらいでなかなか良い感じです。やや背が高いからか、顔だけ見たらそんなに太ってる感じはしませんね。
「はじめまして」と、お互いに挨拶し、駐車場で話すのもアレなので車に乗ることに。
お互いドキドキしてます、というような話をしながらドライブです。
ドライブ中、少しHな話などをしつつ、そっと手を握るとM子さんもぎゅっと握り替えします。
電話でもHをしたくてウズウズしていると言っていたM子さん、ホテルへと誘うとこっくり頷きます。
ということでノープランではあったのですが、近くのホテルへ。駐車場から直接各部屋に行けるタイプのホテルです。
着くなり、落ち着くまもなくキスをする2人。
そのまま、服の上から胸をもむと見た目以上に豊満な胸です。
しばらくキスを楽しんだ後、2人でお風呂へ。
裸のM子さんは、下半身ぽちゃと言った感じで大きなお尻が魅力的です。肌色も白くキレイで、胸も豊満で年相応に垂れている所が最高でした。
イメージです。お風呂ではM子さんも恥ずかしがりながらも洗いっこをしますが、お互い早くベッドに行きたくてお風呂は早々にベッドへ。
そしてベッドで少し話をしているとM子さんが、意外なカミングアウトを。
「私、前の彼氏から教わって少しMなんです・・・」と、M宣言。特にスパンキングされるのとアナルを責められるのが好きとも。
当時の私はSMには興味津々ではありましたが、実際にしたことはなかったので、正直にそのことをいうと、「大丈夫・・・私の言うとおりにしてれたら大丈夫だから。」と。
そこで、彼女の言うとおり、まずは普通に胸を愛撫し、だんだんと下に・・・股を開かせマ○コを触るともう濡れています。そこで、軽く指で愛撫した後、ペロっとクリを舐めるとM子さんの体がびくっ震えます。
臭さは余りないマ○コですが、なんとなく薬臭いような臭いが独特ですが、舐めているとよく濡れてきます。そのまま、クリを舌で愛撫しながら指を膣に入れるとさらに濡れてきます。
ほどよく寝れてくるとM子さんが、そのまま、アナルも舐めて・・・というのでアナルを舌先で舐めまわします。アナルを舐めるくらいはよくしていたのでなんの抵抗もありません。さらに、舌先をとがらせアナルをつついたり周りをベロっと舐め回したり。もちろん指ではクリを弄っています。
そうしているとM子さんが「そのままじゃ汚いからコレを指につけて・・・」と言いコンドームを渡してくれました。素直に指にコンドームを付けると、じゃあ、指にオ○ンコ汁を付けて、ゆっくりとアナルに入れて・・・。と指示します。
「本当はローションでやるんだけど、ローション持ってきてないから・・・。ボディーソープとかでやると気持ち悪くなっちゃうし・・・。」と言いながら私は言われるとおり、コンドームを滑らかにすべく愛液を絡ませそのままヌルっとアナルに挿入です。
初めてアナルに入れた指は思ったより簡単に挿入できました。
最初はおっかなびっくりでしたが、思ったよりすんなり挿入出来たので段々と早くピストンしていきます。
M子さんも最初は普通に喘いでいる感じではありましたが段々と息も荒くなり「おうぅ、うぐぅぅ」と本気の喘ぎ声に変わっていきます。
そのまましばらくM子さんのアナルを弄っていると、さらに今度は「トッシーさんのアナルも弄っていいですか?」と聞いてきます。
最初は少しビックリしましたが、もちろん良いですよ、と即答。すると3つ備え付けられていたコンドームのうちもう一個を開け、指に装着しそのまま指にはめたコンドームをジュボジュボと舐め濡らします。そしてこっちに向けて・・・と言われるままにお尻をM子さんに向け69の体勢になりました。
最初にM子さんが、私がやったようにアナルを舐めてくれます。
チ○コを障りながら、唾を溜めるようにベロベロとアナルを舐められると気持ちよさが体を巡ります。
イメージです。そして「痛かったら言ってね」と言いそのまま指をゆっくりと挿入です。濡れていたせいか、これも思ったよりすんなり入りました。しかも、それほど痛いという感じもなく、しかし気持ちいいとは違う感覚で、なんとも不思議な感覚でした。でも、初めてアナルを弄られた興奮で感度はMAX。そのまま、M子さんのアナルも弄りながらお互いにピストンし合います。
さすがに、開発もされていない私はそれだけでイクようなことはありませんでしたが、十分興奮し堪能できました。
つづく
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