ぽちゃ熟エログ-零式

久しぶりの日記です。
最近も忙しいながら、セフレともちょくちょく逢っては逢瀬に励んでいたわけですが、とはいえ特に記することもない事ばかりだったので日記には出来ずじまいだったわけです。

しかし、このお盆休みに久しぶりに新しい激ぽちゃ熟女さんと知り合えたのでご報告。

出会ったのはワクワクメール。
最近ちょこちょこ利用させてもらっていますが、やはりそう簡単には逢える所まではいけませんね。
自分の場合は、激ぽちゃな女性専門で網を張らせて貰っているので、メールや掲示板での募集では必ず｢激ぽちゃな方限定｣や｢どのくらいのぽっちゃり度か教えてください｣などと書き込んでいます。
当然、全然激ぽちゃじゃない人などからの返信はスルーします。
この段階でかなり本気な人を絞り込めるので、人数は多くないですが、しっかり会うことの出来る可能性が高い女性とのコンタクトが可能です。

今回であった｢S子｣もそんな感じで知り合った熟女です。

いつも通り、メールのやりとりをしたのち、今回はすんなりと会うことが可能になりました。
事前のメールでは、ちょっと離れた場所に住んでいるということでしたが、お互いの真ん中あたりの駅で待ち合わせするとこになり、自分は車でその駅に。

お盆もまっただ中だったので、車に乗っていても日差しが強い・・・。
ちょっと遅れるというので、待つこと30分。
初めての待ち合わせて遅れると言われるとちょと心配になりますね。

自分中ではいつもそうなのですが、今回も事前に写メなど貰っていません。
経験上、男性から写メを求めたりするとなかなか出会いまで行かないトコが多いので、自分から写メを求めたりはしないようにしています。（激ぽちゃの方は、容姿に自信がないことが多いので、写メを見せたくないのでしょうね）
それに、やっぱり顔を知らないまま会った方が、出会ったときの楽しみも倍増します。

今回は事前の容姿情報としては、激ぽちゃで、年齢は40代前半、いかにもおばちゃん臭い容姿で自信がないと言っていたので、近くにそれっぽい女性が通るとつい反応しちゃいます。

そして、初お目見え。
駅の改札から電話しながら出てきた彼女は、たしかに事前の情報通り。
いかにもおばちゃん然としたそこらにいそうなおばちゃんです。
逆に言えば、こんないかにも普通のおばさんが頭の中ではＨなことで一杯で、出会い系に登録してると考えると興奮してしまいます。

まずはご挨拶。
メールではフランクなイメージでしたが、会ってみると緊張しているのか口数も少なく大人しい様子です。


イメージとしてはこんな感じです

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テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

［ベエルシェバ（イスラエル）　１８日　ロイター］　イスラエル南部ベエルシェバで１８日、ぽっちゃり女性限定の美人コンテスト「ファット・アンド・ビューティフル」が開催され、会場は熱気に包まれた。

毎年開かれているこの大会は、今回で２０回目。体重が８０─１２０キロで、何より美しいことが出場の条件となる。今回の出場者は１６人で、それぞれステージで自慢の美貌と体を披露した。
審査の結果、体重１１０キロのベレット・フィッシャーさん（２２）が見事優勝の栄冠に輝いた。過去にイスラエル軍の情報局で勤務した経験を持つフィッシャーさんは、「あなたはそのままでかわいいのだから自分を変える必要はないわ」と全てのぽっちゃり女性へメッセージを送った。
同大会の主催者は、「痩せている人と太っている人の間に違いはないということを見せたい。痩せている女性だけが美しいなんて誰も決められない」と大会の意義を語った。

ソース
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1340178787380.html



毎年行われているこの大会、日本でもやってほしいものですが、ぽっちゃり女性に理解が薄い日本では無理なんでしょうね・・・。
優勝したベレット・フィッシャーさん、たしかにキレイなぽっちゃり美人。でも、選考基準がイマイチ分かりませんね。参加者の中にはもっと激ぽちゃでカワイイ人もいますね〜。
画像と動画もありますのでどうぞ。



以下画像です

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このところ蒸し暑かったり、台風が上陸したりと過ごしにくい日が続いていますが皆様充実したSEXライフを送っておりますでしょうか？
管理人はこのところしばらく日記に書くようなエロ〜いことも少なく、忙しいだけの悶々とした日々を送っているのですが、そんな中にもちょっとだけあった楽しい出来事を簡単に・・・。

6月某日
この日は、とあるぽっちゃり女性からの1年ぶりの連絡が。
以前ワクワクメールで出会った、「S子」自称30代後半の激ぽちゃさんです。
ワクワクメールは言わずと知れた出会い系SNSですが、金欠貧乏の私のような人間がおいそれとメールしまくるわけにはいかず、おそるおそるのやり取りの末、ようやく連絡先を交換したものの、なかなか会う機会に恵まれず次第にフェードアウト、もう会うこともないかと思っていたのですが、突然のメールにビックリした次第です。

貧乏暇無しではありますが、珍しくヒマだった所に来たメール。
とんとん拍子にその日のウチに会うことに。もちろん、すでにHな話で盛り上がっていた後なので、会って行く場所は決まっています。

待ち合わせの、某駅近くのコンビニ駐車場。
メールがあったので振り返ってみると、間違いない。激ぽちゃな熟女の姿がそこに。
お世辞にもキレイ、とはいいがたいいかにもおばちゃんといった顔ちパーマの髪型、しかしちょっと若作りなワンピースのギャップがなにか興奮するものがありますが、そのワンピースの上からでも分かる豊満体はそうとうに弛んでいる感じです。
30代後半と聞いていましたが、見た目は40代後半？といった感じ。しかし、むしろ熟女は望むところ。そこはもちろん突っ込まず、おチ○チンを突っ込むために話を盛り上げます。
もちろん、話しは苦手ですが・・・。


熟女優でいうと木村典子さんに似てるかな？

ドライブしながら話を聞くと、バツイチで子供もいないため寂しい毎日とか。先月まで付き合っていたセフレとも会えなくなって、欲求不満が溜まっているのでHをしたくてウズウズしている様子。
そこで、さっそくホテルに誘うとあっさり頷くS子です。

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前回の続きです。
イメージです

初めてのアナル体験を済ませ、そのままの流れで再びクンニと手で愛撫していると彼女もフェラでお返ししてくれます。
そうしているともう私のアソコはビンビンに。まだまだ若い私は痛いくらいに勃起してしまいます。
そして、彼女の口から「もう、早く入れて・・・」との催促が。

彼女の顔がよく見えるように正常位でゆっくり彼女の膣にぶすぶすと挿入すると、「ああ・・」と呻くM子。
そのままだんだん腰の動きが速くなっていくのですが、こちらは気持ちよすぎてすぐに逝ってしまいそうに・・・。時折休むように動きを緩めるのですが、今度は彼女から腰を振ってきます。休むヒマもありません・・・。

するとしばらく正常位を楽しんだからか、今度は「バックからして・・・」と、後背位の催促。
こちらもすでに逝きそうなほどになっていたので、落ち着く意味でもバックでやるのには大賛成。
さっそく四つん這いにするとバックからブスリ。
すると、またも彼女から今度は「そのまま、お尻を叩いてください・・・」とスパンキングのお強請りです。

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ゴールデンウィークもそろそろ終わり。
まあ例年の事ながら今年のゴールデンウィークも特に何もなく終了となりそう・・・となるかと思いきやゴールデンウィーク最終日に久々にセフレと逢う約束が・・・久々に楽しんでこうよかと思っています。

と、そんなゴールデンウィークですが、この時期に思い出すのが、同じくゴールデンウィークに出会った熟女の話です。失礼ながら１２〜４年前の話しになるので、お名前を忘れてしまいましたので仮にここでは【M子】と呼んでおきましょう。

そのM子と出会ったのは、当時まだまだ色々と遊べたテレクラです。
当時のテレクラというと今とは違い、まだまだ援助交際の巣窟などではなく普通に欲求不満の奥様などと出会うことが出来る美味しい出会い系でした。
とはいえ、早取り制のテレクラなどでは特に簡単に、納得できる女性と会うことなどなかなか出来ません。特に私などは基本的にぽちゃり系の熟女に的を絞っていたのでテレクラに行っても、数回に一回くらいしか美味しい思いなどなかなか出来ません。

そんな中、朝イチから入った平日のテレクラ。お客さんの数も少なめなので朝イチが一番です。
何回か繋がりながらも、なかなか良い感じの相手には繋がらず2時間ほど。明らかにイタズラや、中にはテレフォンSEXのみで満足して出会いに至らないものなど、テレクラにはメンタルの強さと粘り強さが大切です。

と、2〜3時間ほど待って繋がったとある女性。いかにも大人しそうな上品な口調で年齢を聞くと。おばさんだからあまり言いたくない・・・と恥ずかしがります。声の感じから40超えか？なんて思いますが、普通の男性ならここで少し躊躇もするのでしょうが、自分的には逆に嬉しいかぎり。
どうやら暇つぶしのイタズラでもなさそうなのでさらに話を進めます。
まずは、本当に当たり障りのない天気の話などしつつ、相手の素性を伺います。ここでもうひとつ大切な要素、体重のことですが、これは自分からは切り出しません。普通の会話を楽しみながらだんだんとお互いの見た目や趣味嗜好を話して行き、段々と逢うことを前提にした話しにもっていきます。当時私は20代。その事を言うとM子さんは「やだ、けっこう私の方が上だけど大丈夫？」なんて言ってきますが、もちろんOKです。さらに、私、スリムｓじゃないし・・・・と。もちろん何の問題もありません。

と、かれこれ30分ほど話したでしょうか。M子さんも年下好きということでとんとん拍子に逢うことになりました。なんでも、M子さんは主婦で仕事もしていますが、以前不倫の関係で付き合っていた男性と別れ数ヶ月。旦那さんとはセックスレスなので久々にテレクラで遊べる人を探していたとか。


イメージです。

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ここ１〜２ヶ月ほど仕事が忙しくなかなかぽっちゃりさんや熟女さんとの逢瀬も楽しめていないのですが、少しだけあったちょっとエッチな出来事などを簡単にまとめてみました。

3月中旬某日
超激ぽちゃ娘「K子」と久しぶりに逢瀬を楽しんできました。
久しぶりも良いところで1年半ぶりほどだったのですが、相変わらずの激ぽちゃぶりに安心・・・というところだったのですが、最近糖尿病の数値が強いらしく、通院しておりその帰りでした。ぽっちゃりなのはデブ専には嬉しいですが健康あってのもの。なんとか健康に数値を良くして欲しいものです。
ということもあり、お互い忙しくホテルでの滞在時間は2時間あまり。
お風呂で洗いっこしながら、いわゆる潜望鏡などをしてもらい、ベッドへ。
彼女自体エッチは久しぶりだったようで、クンニをしてあげると｢あれ？この娘、こんなに濡れる体質だっけ？｣っと思うほど奥からどんどん濡れてくる感じで、終わった頃にはシーツもびっしょりでした。
彼女とはまたいつ逢えるか分からないので、久しぶりの出会いを短い時間で満喫しました。

4月上旬某日
｢T美｣と逢いました。
メールをしていたらたまたま近くにいる事が判明したので、車で家の近くまで送らせてもらいました。
途中、食事くらいは、と思ったのですが、私は仕事帰り、彼女は仕事前ということでホテルで遊ぶ時間もままならぬず。しかし、キスくらいしたい・・・というお互いの性欲を押さえきれず人通りの好きなそうな公園の脇に車を止め濃厚なキス。そしてそのまま、興奮を抑えきれず手で彼女の乳首とクリを刺激・・・人がくるのではという緊張感がたまりません。
その後、今度は彼女が私にサービス。ズボンからイチモツを取り出ししゃぶられました。
結構な勢いのバキュームフェラでちょっと痛かったくらいですが、その痛さも心地よく、気持ちよさMAX。そのまま口内で果てました。
発射したザーメンをティッシュに出してもらおうと思い差し出しましたが、軽く口を拭くだけ。どうやらザーメンは全部飲んでしまったようでした。

と、ここ一月ちょっとの最近の出来事をまとめてみました。
本当は一週間に一度くらいは楽しいエッチ活動をしたいものですがなかなか時間が取れないと難しいものです。
これから夏にかけ、女性は薄着になり、ますますエッチな気分も開放的に研ぎ澄まされていく季節ですので、どんどん積極的に行こうと思ってます。



更新情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●あの胸にうずまりたい！ぽっちゃりお姉さん画像　その１に少しだけ画像追加しました。

●世界スケールの外国人巨デブ画像！に少しだけ画像追加しました。

前回の続きです。

バスルームへ行ったK子。
取り残された男性2人はこの間、気まずい雰囲気ながら
俺｢どうする・・・？なんかK子とSEXするっていうより、お前と一緒なのがなんか気まずいわww｣
T｢俺もwwでもまあ、このままじゃ収まらないし、なんとか楽しむ方向で頑張るかww｣
俺｢じゃあ、吹っ切って楽しもうか、お前、3ＰとかAVで見たことあるよな？まあ、あんな感じで行こうぜ｣
T｢OK｣
と決意し,二人揃ってバスルームへ。
Tの裸は、温泉旅行などにも行ったことがあるのでまあ、見慣れたものですが、さすがになんか恥ずかしい。

バスルームへ入るとK子は体を洗っている最中でした。
セミロングで少しパーマが掛かっている髪を後ろで束ね、恥ずかし下もなく裸体をさらすK子の体は、昔ながらの幼児体型ながらもぽっちゃりと膨らむ所は膨らんでおり腰まわりもなかなかどっしりしています。
こちらのアソコはお酒を飲んでいるにも関わらず少し勃起していますが、隠すのも不自然なのでそのまま見せつけるように近づくと、｢来た来た！待ってたよ！｣と無邪気に言う彼女を二人で取り囲みます。
しかし何をするでもなく、じゃあ、体を洗おうと私が言うと、K子が｢じゃあ、洗ってあげる｣と、泡を立てたタオルで2人の体を洗ってくれます。

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