ぽちゃ熟エログ-零式

そのまま後ろからK子の耳に息を吹きかけ耳の穴まで舌でなめまわし、さらに首筋と舌を這わせるとさらに気持ちよさそうによがります。
そして、座ったまま今度は指先をアソコに・・・。
太ももをすりすりとした後、指先でクリトリスを軽く触ると「あっ・・」とビクンとなり反応します。

さらにアソコ全体を軽く撫でるとすでにK子のマ○コは濡れ濡れで、愛液で指先がぬるぬるになっていきます。
しばらくクリを指で摩った後、体勢を替え、ベッドに横になるようゆっくり押したおし、そのまま体勢を替え、顔をK子のアソコに近づけ、手で股を広げると舌でちろちろとクンニします。
段々と激しく舐め始めると気持ちよくなり力が入った彼女の大きな太ももが私の顔を挟み込み圧迫します。
しばらく舐め続けた後、今度は舐めたままゆっくりと膣に指を入れ動かすとさらに大きく揺れる巨体。

彼女の指は私の股間をすでに握っていたので、そのまま私が上になり69の体勢になると、ぱくりと私おチンチンを咥えるとジュポジュポと激しくスロートします。ものすごく気持ちがいい・・・。
そのまま69の体勢のまま段々と激しく指をピストンさせると彼女の声も大きくなって「あ、だ・・だめ・・・」と私の頭を挟みつけていた太ももの力がさらに強くなるのですが、舐め続けるとそのまま「イク・・・いっちゃう・・・」とイカせます。

そして、そのままで直ぐに挿入しようと思ったのですが、今度は彼女から「もっとトッシーのモノを舐めたい・・・」と言うので、ベッドに座った彼女の目の前に私のモノをもって行き咥えさせます。

イメージです
さらに音を立てジュポジュポと激しく舐められると気持ちよさにイッてしまいそうになり声にならない声をあげる私。
そして「入れたい？」と聞くと｢入れて・・・｣と答える彼女を横にし、ゆっくりと挿入です。
たっぷりとついた彼女の太ももの肉をかき分け、股を大きく広げゆっくりと正常位で挿入すると｢ああ・・・｣とよがりながらお腹をたぷたぷさせます。ピストンを強めていくとさらに揺れるお腹とおっぱいが壮観です。
そのまま、キスをしようと顔を近づけますが、お腹のお肉がつかえて顔が近づかないくらい。

そして、その後、後ろを向き四つん這いになるように促し今度はバックから突きまう。
普段、正常位だけで終わらしてしまうことも多いのですが、今回はその大きなお尻を堪能したいと思い、バックから責め立てようと思い後ろから挿入します。

イメージです
重力でたぷたぷと大きく揺れる胸とお腹・・・大きなお尻を眺めながら、さらに激しく突いていくと彼女の声も激しく。
最後はまた、正常位で激しくピストンし発射。

私も汗っかきなのですが、彼女も汗だくで、ぐったり。
終わったあとも抱き合いながらキスをし幸せを感じます。

彼女とは家も遠くということもあり、なかなか逢えないのですが、逢えばいつも激しSEXとなるので毎回楽しみです。

ぽちゃぽちゃプリンセス・ プリティ 超大量！

ジャパニーズ・ プランパー

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