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アナル、おしっこ、なんでもアリの変態ぽちゃ娘『T美』 その1
最近久しぶりにメールが来た『T美』はかれこれ5〜6年の付き合いがある中ぽちゃ娘です。
最近付き合っていた彼氏と別れたので、また逢ってくれとの話しだったのですが、ちょっと時間の都合が合わずなかなか逢えずじまいでいます。
彼氏と別れたから、また逢ってくれなんて、そんなの虫の良い・・・と思った方もいるかもしれませんか、私的にはそれで全然OKです。
最近付き合っていた彼氏と別れたので、また逢ってくれとの話しだったのですが、ちょっと時間の都合が合わずなかなか逢えずじまいでいます。
彼氏と別れたから、また逢ってくれなんて、そんなの虫の良い・・・と思った方もいるかもしれませんか、私的にはそれで全然OKです。
何があっても絶対に束縛しないがモットーですので、セフレのぽっちゃりさんたちにはいつでも他の男と付き合ってもらってOK。そして戻って来たいときはいつでもどうぞ、という感じです。
しかし、このT美は、特にそんなことが多い。
要は男の入れ替わりが激しい淫乱な娘なのです。
T美は、現在30歳。看護婦さんです。
AV女優でいえばこの子にかなり似ていて、中ぽちゃですが、身長は167cmと縦にも大きい、でもちょっと大人しい女の子。
職業は看護婦さんをしていますが経験から、看護婦さんは総じてエロい。
この娘は特にエロに関しては興味津々で
つまりはド変態。
そんな彼女と初めて合ったのは5年前。
SNSで、彼女の方からアプローチがありメル友に。
Hな日記なども堂々と書いてある私に興味がありメールしたとのこと。
ちょっと出来すぎていて怖いかな・・・と思いましたが、その後順調にエロメールを重ね、1ヶ月後には会う約束をしました。
仕事帰りの夜7時頃、お互いの住んでる場所の中間ほどの駅のロータリーで待ち合わし、来た娘はエロいメールに返事を返してきたイメージとはすこし違い、地味で大人しい女の子でした。
当時の年齢は25歳。そうとうに緊張しているのか言葉も少なく車の中でも下をうつむくばかり。
しかし、ダメ元でHな話を振ってみるのですが、恥ずかしながらも少しだけしかししっかりと返答してくます。
これはイケると思った私はそのままホテルへ・・・しかし、T美はそれでも、恥ずかしそうにしながらも嫌がるそぶりは見せません。
そして、部屋にIN。
入ってゆっくりする間もなくいきなり抱きつきディープキスをすると、早くもとろけるように弛緩し、その後すぐ逆に彼女から激しく抱きついてきました。
そのまま、胸を揉みしだきまずは上着を脱がせるとぽっちゃりな割には少し小振り、しかしキレイな乳を弄びます。
舌と指で乳首を弄るとさらに興奮したようで、息づかいと喘ぎ声が荒くなります。
そして、更に下・・・オ○ンコを開帳しようと、まだパンツをはいた又を広げると、突然の抵抗・・・
『・・・恥ずかしい・・・から・・・。』と
股を閉じようとしますが、そのまま強引に手をねじ込みクリトリスを探します。
少し毛深く剛毛マン毛が生える股間をまさぐりクリを指先で刺激すると、少し抵抗がゆるみ、段々と愛撫しやすくなり、今度はゆっくり顔を近づけます。
まだシャワーも浴びていないT美の○ンコは、むわぁんと温かい臭気が漂い、少しチーズ臭のする美味しい○ンコです。
そのまま舌先でクリトリスをちろちろと舐めると、T美は相変わらず『いやぁ』と言いながらも今度は股は緩みっぱなしです。
さらに段々と舌の動きを強め、ベロベロとなめ回したり、膣口に舌を差し込み出し入れすると、今度はそれまで嫌だと言っていたのは何だったのかと思うくらい、自分から私の頭を押さえつけます。
さらにしばらくすると、今度は『おちんちん・・・ちょうだい・・・』と言いながら、フェラをさせてくれとおねだり。
やっぱりこの娘・・・ど変態の本性を隠し持ってる
そしてそのまま、69の体勢になりながら、私のイチモツをしゃぶらせます。
もうギンギンに勃起していたチンチンをいきなりぱっくりと咥え、そのままジュポジュポと音を立てて吸いしゃぶる様はやはり好きモノだと分かります。
しかし、少し小さいT美の口でそこまで激しくしゃぶられるとあまりの気持ちよさにすぐに射精しそうになります。
じらすようにたまにチンポを口から抜いて、愛撫する、そしてまたフェラされる・・・というのをしばらく繰り返しているとまたしても彼女から今度は
『オチチン・・・入れて・・・』
と、挿入のおねだりです。
ホント、この時ばかりはいつの間にか主導権を彼女に握られっぱなしです。
せっかくのおねだりなので、そのまま69から向きを変えキスをしながらゆっくりとイチモツを差し込みます。
すでにヌレヌレのアソコにはにゅるんと簡単に挿入されます。
そしてそのまま正常位でピストン。
しかし、ヌレヌレとはいえなかなか締まりのいい膣は気持ちがよく、先程のフェラでもイキそうになっていた私はさらに限界に近づきます。
でも、この時間をじっくり楽しみたいので、まだまだイクか・・・と言い聞かせながら。
ところが、ここでまたT美が淫乱ぶりを現し、今度は自分から腰を振りまくります。
激しく悶えながら腰を振り声にならない声を上げるT美。
かるく『自分から腰を振って・・・まるで変態だよ』と言うと
『いやぁ・・・変態じゃ・・・ないもん・・・・』と
恥ずかしそうに返すT美。しかし、腰は振り続けます。
そんな状況に私はさらに興奮、今度は堪えきれずに、そのまま一緒に腰を振り射精してしまいました・・・・。
さすがに私が出会った中でも、1〜2を争うむっつり系変態T美です。
その日はさらに2回戦にいったのは言うまでもありません。
T美とはこの後も何度も逢ってはHする仲となりますが、この後、その変態ぶりはますますエスカレートしていいます。
アナルやおしっこプレイ・・・その話は「その2」をお楽しみに
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しかし、このT美は、特にそんなことが多い。
要は男の入れ替わりが激しい淫乱な娘なのです。
T美は、現在30歳。看護婦さんです。
AV女優でいえばこの子にかなり似ていて、中ぽちゃですが、身長は167cmと縦にも大きい、でもちょっと大人しい女の子。
職業は看護婦さんをしていますが経験から、看護婦さんは総じてエロい。
この娘は特にエロに関しては興味津々で
つまりはド変態。
そんな彼女と初めて合ったのは5年前。
SNSで、彼女の方からアプローチがありメル友に。
Hな日記なども堂々と書いてある私に興味がありメールしたとのこと。
ちょっと出来すぎていて怖いかな・・・と思いましたが、その後順調にエロメールを重ね、1ヶ月後には会う約束をしました。
仕事帰りの夜7時頃、お互いの住んでる場所の中間ほどの駅のロータリーで待ち合わし、来た娘はエロいメールに返事を返してきたイメージとはすこし違い、地味で大人しい女の子でした。
当時の年齢は25歳。そうとうに緊張しているのか言葉も少なく車の中でも下をうつむくばかり。
しかし、ダメ元でHな話を振ってみるのですが、恥ずかしながらも少しだけしかししっかりと返答してくます。
これはイケると思った私はそのままホテルへ・・・しかし、T美はそれでも、恥ずかしそうにしながらも嫌がるそぶりは見せません。
そして、部屋にIN。
入ってゆっくりする間もなくいきなり抱きつきディープキスをすると、早くもとろけるように弛緩し、その後すぐ逆に彼女から激しく抱きついてきました。
そのまま、胸を揉みしだきまずは上着を脱がせるとぽっちゃりな割には少し小振り、しかしキレイな乳を弄びます。
舌と指で乳首を弄るとさらに興奮したようで、息づかいと喘ぎ声が荒くなります。
そして、更に下・・・オ○ンコを開帳しようと、まだパンツをはいた又を広げると、突然の抵抗・・・
『・・・恥ずかしい・・・から・・・。』と
股を閉じようとしますが、そのまま強引に手をねじ込みクリトリスを探します。
少し毛深く剛毛マン毛が生える股間をまさぐりクリを指先で刺激すると、少し抵抗がゆるみ、段々と愛撫しやすくなり、今度はゆっくり顔を近づけます。
まだシャワーも浴びていないT美の○ンコは、むわぁんと温かい臭気が漂い、少しチーズ臭のする美味しい○ンコです。
そのまま舌先でクリトリスをちろちろと舐めると、T美は相変わらず『いやぁ』と言いながらも今度は股は緩みっぱなしです。
さらに段々と舌の動きを強め、ベロベロとなめ回したり、膣口に舌を差し込み出し入れすると、今度はそれまで嫌だと言っていたのは何だったのかと思うくらい、自分から私の頭を押さえつけます。
さらにしばらくすると、今度は『おちんちん・・・ちょうだい・・・』と言いながら、フェラをさせてくれとおねだり。
やっぱりこの娘・・・ど変態の本性を隠し持ってる
そしてそのまま、69の体勢になりながら、私のイチモツをしゃぶらせます。
もうギンギンに勃起していたチンチンをいきなりぱっくりと咥え、そのままジュポジュポと音を立てて吸いしゃぶる様はやはり好きモノだと分かります。
しかし、少し小さいT美の口でそこまで激しくしゃぶられるとあまりの気持ちよさにすぐに射精しそうになります。
じらすようにたまにチンポを口から抜いて、愛撫する、そしてまたフェラされる・・・というのをしばらく繰り返しているとまたしても彼女から今度は
『オチチン・・・入れて・・・』
と、挿入のおねだりです。
ホント、この時ばかりはいつの間にか主導権を彼女に握られっぱなしです。
せっかくのおねだりなので、そのまま69から向きを変えキスをしながらゆっくりとイチモツを差し込みます。
すでにヌレヌレのアソコにはにゅるんと簡単に挿入されます。
そしてそのまま正常位でピストン。
しかし、ヌレヌレとはいえなかなか締まりのいい膣は気持ちがよく、先程のフェラでもイキそうになっていた私はさらに限界に近づきます。
でも、この時間をじっくり楽しみたいので、まだまだイクか・・・と言い聞かせながら。
ところが、ここでまたT美が淫乱ぶりを現し、今度は自分から腰を振りまくります。
激しく悶えながら腰を振り声にならない声を上げるT美。
かるく『自分から腰を振って・・・まるで変態だよ』と言うと
『いやぁ・・・変態じゃ・・・ないもん・・・・』と
恥ずかしそうに返すT美。しかし、腰は振り続けます。
そんな状況に私はさらに興奮、今度は堪えきれずに、そのまま一緒に腰を振り射精してしまいました・・・・。
さすがに私が出会った中でも、1〜2を争うむっつり系変態T美です。
その日はさらに2回戦にいったのは言うまでもありません。
T美とはこの後も何度も逢ってはHする仲となりますが、この後、その変態ぶりはますますエスカレートしていいます。
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