ぽちゃ熟エログ-零式

このところ蒸し暑かったり、台風が上陸したりと過ごしにくい日が続いていますが皆様充実したSEXライフを送っておりますでしょうか？
管理人はこのところしばらく日記に書くようなエロ〜いことも少なく、忙しいだけの悶々とした日々を送っているのですが、そんな中にもちょっとだけあった楽しい出来事を簡単に・・・。

6月某日
この日は、とあるぽっちゃり女性からの1年ぶりの連絡が。
以前ワクワクメールで出会った、「S子」自称30代後半の激ぽちゃさんです。
ワクワクメールは言わずと知れた出会い系SNSですが、金欠貧乏の私のような人間がおいそれとメールしまくるわけにはいかず、おそるおそるのやり取りの末、ようやく連絡先を交換したものの、なかなか会う機会に恵まれず次第にフェードアウト、もう会うこともないかと思っていたのですが、突然のメールにビックリした次第です。

貧乏暇無しではありますが、珍しくヒマだった所に来たメール。
とんとん拍子にその日のウチに会うことに。もちろん、すでにHな話で盛り上がっていた後なので、会って行く場所は決まっています。

待ち合わせの、某駅近くのコンビニ駐車場。
メールがあったので振り返ってみると、間違いない。激ぽちゃな熟女の姿がそこに。
お世辞にもキレイ、とはいいがたいいかにもおばちゃんといった顔ちパーマの髪型、しかしちょっと若作りなワンピースのギャップがなにか興奮するものがありますが、そのワンピースの上からでも分かる豊満体はそうとうに弛んでいる感じです。
30代後半と聞いていましたが、見た目は40代後半？といった感じ。しかし、むしろ熟女は望むところ。そこはもちろん突っ込まず、おチ○チンを突っ込むために話を盛り上げます。
もちろん、話しは苦手ですが・・・。


熟女優でいうと木村典子さんに似てるかな？

ドライブしながら話を聞くと、バツイチで子供もいないため寂しい毎日とか。先月まで付き合っていたセフレとも会えなくなって、欲求不満が溜まっているのでHをしたくてウズウズしている様子。
そこで、さっそくホテルに誘うとあっさり頷くS子です。

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前回の続きです。
イメージです

初めてのアナル体験を済ませ、そのままの流れで再びクンニと手で愛撫していると彼女もフェラでお返ししてくれます。
そうしているともう私のアソコはビンビンに。まだまだ若い私は痛いくらいに勃起してしまいます。
そして、彼女の口から「もう、早く入れて・・・」との催促が。

彼女の顔がよく見えるように正常位でゆっくり彼女の膣にぶすぶすと挿入すると、「ああ・・」と呻くM子。
そのままだんだん腰の動きが速くなっていくのですが、こちらは気持ちよすぎてすぐに逝ってしまいそうに・・・。時折休むように動きを緩めるのですが、今度は彼女から腰を振ってきます。休むヒマもありません・・・。

するとしばらく正常位を楽しんだからか、今度は「バックからして・・・」と、後背位の催促。
こちらもすでに逝きそうなほどになっていたので、落ち着く意味でもバックでやるのには大賛成。
さっそく四つん這いにするとバックからブスリ。
すると、またも彼女から今度は「そのまま、お尻を叩いてください・・・」とスパンキングのお強請りです。

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ゴールデンウィークもそろそろ終わり。
まあ例年の事ながら今年のゴールデンウィークも特に何もなく終了となりそう・・・となるかと思いきやゴールデンウィーク最終日に久々にセフレと逢う約束が・・・久々に楽しんでこうよかと思っています。

と、そんなゴールデンウィークですが、この時期に思い出すのが、同じくゴールデンウィークに出会った熟女の話です。失礼ながら１２〜４年前の話しになるので、お名前を忘れてしまいましたので仮にここでは【M子】と呼んでおきましょう。

そのM子と出会ったのは、当時まだまだ色々と遊べたテレクラです。
当時のテレクラというと今とは違い、まだまだ援助交際の巣窟などではなく普通に欲求不満の奥様などと出会うことが出来る美味しい出会い系でした。
とはいえ、早取り制のテレクラなどでは特に簡単に、納得できる女性と会うことなどなかなか出来ません。特に私などは基本的にぽちゃり系の熟女に的を絞っていたのでテレクラに行っても、数回に一回くらいしか美味しい思いなどなかなか出来ません。

そんな中、朝イチから入った平日のテレクラ。お客さんの数も少なめなので朝イチが一番です。
何回か繋がりながらも、なかなか良い感じの相手には繋がらず2時間ほど。明らかにイタズラや、中にはテレフォンSEXのみで満足して出会いに至らないものなど、テレクラにはメンタルの強さと粘り強さが大切です。

と、2〜3時間ほど待って繋がったとある女性。いかにも大人しそうな上品な口調で年齢を聞くと。おばさんだからあまり言いたくない・・・と恥ずかしがります。声の感じから40超えか？なんて思いますが、普通の男性ならここで少し躊躇もするのでしょうが、自分的には逆に嬉しいかぎり。
どうやら暇つぶしのイタズラでもなさそうなのでさらに話を進めます。
まずは、本当に当たり障りのない天気の話などしつつ、相手の素性を伺います。ここでもうひとつ大切な要素、体重のことですが、これは自分からは切り出しません。普通の会話を楽しみながらだんだんとお互いの見た目や趣味嗜好を話して行き、段々と逢うことを前提にした話しにもっていきます。当時私は20代。その事を言うとM子さんは「やだ、けっこう私の方が上だけど大丈夫？」なんて言ってきますが、もちろんOKです。さらに、私、スリムｓじゃないし・・・・と。もちろん何の問題もありません。

と、かれこれ30分ほど話したでしょうか。M子さんも年下好きということでとんとん拍子に逢うことになりました。なんでも、M子さんは主婦で仕事もしていますが、以前不倫の関係で付き合っていた男性と別れ数ヶ月。旦那さんとはセックスレスなので久々にテレクラで遊べる人を探していたとか。


イメージです。

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前回の続きです。

バスルームへ行ったK子。
取り残された男性2人はこの間、気まずい雰囲気ながら
俺｢どうする・・・？なんかK子とSEXするっていうより、お前と一緒なのがなんか気まずいわww｣
T｢俺もwwでもまあ、このままじゃ収まらないし、なんとか楽しむ方向で頑張るかww｣
俺｢じゃあ、吹っ切って楽しもうか、お前、3ＰとかAVで見たことあるよな？まあ、あんな感じで行こうぜ｣
T｢OK｣
と決意し,二人揃ってバスルームへ。
Tの裸は、温泉旅行などにも行ったことがあるのでまあ、見慣れたものですが、さすがになんか恥ずかしい。

バスルームへ入るとK子は体を洗っている最中でした。
セミロングで少しパーマが掛かっている髪を後ろで束ね、恥ずかし下もなく裸体をさらすK子の体は、昔ながらの幼児体型ながらもぽっちゃりと膨らむ所は膨らんでおり腰まわりもなかなかどっしりしています。
こちらのアソコはお酒を飲んでいるにも関わらず少し勃起していますが、隠すのも不自然なのでそのまま見せつけるように近づくと、｢来た来た！待ってたよ！｣と無邪気に言う彼女を二人で取り囲みます。
しかし何をするでもなく、じゃあ、体を洗おうと私が言うと、K子が｢じゃあ、洗ってあげる｣と、泡を立てたタオルで2人の体を洗ってくれます。

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昨日の記事。
女大相撲のニュースですが、もちろんエイプリルフールネタの嘘記事でした。
なんとなく出来がよくお気に入りなのでそのまま残しておこうかと思っています(･ω･;)

中学校時代の同級生との久しぶりの再開で個人的に盛り上がる（コチラ）昨今ですが、これは高校の同級生とのお話です。
しかも、初めての3P体験談です。

話は今から９～10年くらい前でしょうか。高校卒業10周年を記念して簡単な同窓会を開こうという企画が持ち上がり、今でも連絡が取れる範囲で、少数の当時仲が良かったグループだけでも集まろうということになりました。

当時仲が良かった男女それぞれ5人ほど、計10人くらいに連絡をとりそのうち4人ずつくらいが来ることとなり当日、秋の週末に地元の飲み屋に集合です。
高校卒業以来久しぶりに再会する同級生も多く、飲み会は大いに盛り上がり、思い出話に花を咲かせ楽しく飲み会は続いていきます。
当然、10年の年月で誰もが少しづつ変わって、男性陣はまだ誰も結婚していなかったのですが、女性陣はすでに3人既婚ということでした。｢K子｣もその一人。（ちなみにK子のイメージはこんな感じです）
次第に夜も深まり、終電の時間も近づくと一人また一人と帰宅の途に着きだしすのですが、元々地元とあり歩いて帰れる人もあり、最終的には私を含め男２、女性２人が終電後も残り、さらに落ち着けるよう店を変え飲み直しです。
メンバーは私と今も私と仲が良い友人｢T｣。スリムで独身のOL｢S子｣。結婚し高校時代よりぽっちゃりしていた｢K子｣です。
特に高校時代に仲が良かった男女4人ですが、当時は恋愛はおろか本当にただのお友達。お互い別の異性が好きだったり付き合ったりしていただけなのですが、改めて見てみると2人とも大人になり色気も出てきて美味しそう。
特に｢K子｣は当時から少しぽっちゃりでしたがさらにぽっちゃりして腕のたるみなんかが素敵です。




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ここ最近、たて続きにセフレと会う機会があったのでご報告がてら日記にしてみたいと思います。

まずは｢T美｣過去にも男の入れ替わりが激しいと書きましたが、ここ数ヶ月やはり他の男性と交際していたようで私との関係はもちろん無し。しかも、もう会わないとまで言っていたT美だったのですが、ある日久しぶりにメールが。
聞くとどうやら彼との仲が上手く行っていないらしく、破局寸前との様子。

とりあえず励ましたりしつつメールのやり取りを続けて数日。
やはり別れたとのメールがあり、その後はしばらく落ち込んでいたようですが、そこは根っからの淫乱娘『T美』。舌の根も乾かぬうちに私と逢いたいとのメール。
彼女は車も運転するし、時間もわりと自由なので、夜、都内の私の仕事先に迎えに来てもらいました。
車でやってきた彼女。そのまま乗り込み、私の自宅へ向かってもらう車中しばらくお話。
前の彼氏のコト。その彼氏を寝取ったという女性のコト。色々と教えてくれるなか、ボソっと「やっぱり、トッシーにぎゅっとされたい・・・」と一言。

それならば拒む理由はありません。
そのまま、しばらく道沿いのラブホテルにチェックイン。
久しぶりの再会なので奮発してちょっと良い部屋へ。

入ると、久しぶりなせいか、お互いすぐに貪り合うようなディープキス。
そのままシャワーも浴びずにセックスに突入です。

いつものように徐々に下着を脱がせ、胸〜局部と手をまさぐり刺激した後、「いやぁ・・」といつも通り小さく拒むのを無視しクンニします。いい感じに臭いが鼻を突くマ○コは相変わらずカワイイ佇まい。

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その後舌と指でイカせた後、男性上位で69から彼女の顔に跨りフェラ強要です。
そして十分に勃起したところで挿入します。
まずは正常位からピストンすると早くも喘ぎ声がMAXに｢いい・・いいいぃ｣とよがりながら感じます。
しかし、これくらいは前の彼氏ともやっていたっことでしょが、彼女のもう一つの性感帯、そう、アナルに突撃です。
｢アナル・・・してほしんでしょ？｣と言うと小さく頷く彼女。そのまま、さらに股を大きく開かせ正常位のままアナルに挿入します。
一瞬｢うぐっ｣っと苦しそうな表情を見せる彼女に｢大丈夫？｣と聞くと小さく頷くのでそのままピストンします。
しかし、どう見てもいつもより少し苦しそうなので、しばらく挿入した後、ゴムを付け替えまた膣に挿入し、最後はそのままフィニッシュ。

ピロートークで｢アナル痛かった？｣と聞くと、やはり痛かったとのこと。
久しぶりのアナルSEXで穴が小さくなっていたのでしょうか？またしばらくアナルで感じられるよう少しずつ慣らして行きたいと思います。

次回はK美との日記です。

前回の続き、Ｋ子との情事のお話です。

お風呂で楽しんだ後、さっそくベッドに移りまったりとキス。
すでに裸になっている身体をゆっくりとなで回し、抱きしめ合いお互いの温度を感じ合います。
横たわった激ぽちゃな身体はもち肌で、手でさすっているとそれだけで気持ち良い。

そんまま、胸を揉み、乳首を舌先で転がすと「あぁ・・・」とよがり、気持ちよさそうな声を上げます。
どうやら乳首がかなり感じるらしいのでしばらくその豊満すぎる胸を弄ぶことに。
乳首を舐めながらゆっくりと背後に回り後ろからおっぱいを揉むと、たぷたぷと音を立てて揺れ動きます。

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